大根おろしは意外と楽? 栄養を考えた手軽な大根の食べ方は?

冬は大根がおいしい季節

冬は大根がおいしい季節。寒い日におでんの大根とかもうおいしさが身に染みるよね。

アツアツの大根もそうなのだが、季節が巡るごとに思うことがある。

コンビニに大根ときゅうりの漬物売っているでしょ。ぬか漬け? スーパーにもあるだろうけど私の場合コンビニのものを食べることが多い。それがお気に入りというわけではないが。というか私は漬物は好んで食べるほどではないから自分では買わなくて、他の人が買ったものを食べさせてもらったりすることがある。

その漬物の大根ときゅうり。2種類の野菜入っていて片方ばかり食べてしまうという…。なぜか。極端にどちらかが好きでどちらかが嫌いというわけではないのだけどね。というかその片方が大根のときもあればきゅうりのときもある。

いや、あれは季節ごとにおいしさが変わるよね。大根がおいしいときもあればきゅうりがおいしいときもある。簡単にいうと夏はきゅうりがおいしくて冬は大根がおいしい。逆にいうと夏は大根がまずくて冬はきゅうりがまずい、なんていうと怒られるかもしれないけれどでもそっちのほうが正直な言い方かも。

あれはどっちかがおいしくてどっちかがまずい商品だ(笑)。夏が近づくある日、冬が近づくある日、突然おいしさが逆転する。しかしそれがまた感慨深いんだよなあ。とはいうもののあれはいつ採れた野菜を漬けてるのかな。わりと新鮮なものをさっと漬けた感じかな。冬の大根うまいとか言ってたものが実は夏の大根だったりしてね。それはないか。

冬の大根は甘い。それは寒さから身を守るために水分を減らし糖分を増すからだそうで…。

まあでも冬といえばやっぱりおでんだったり、じっくり煮たアツアツの大根が一番かな。

大根って加熱すると栄養がなくなるのでは?

大根を茹でたり煮たりして食べる。寒い日はそんな料理に惹かれるのだが、気になることがある。それは大根って加熱すると栄養がなくなるのではないかということ。

そもそも大根にはどんな栄養素が含まれているのか。なんとなく体にいい食べ物というイメージがあるのだけれど、そういうイメージを持ち続けてきたのだけれど、あらためて考えてみると、どうなの大根って。なんかね、栄養なさそうだよね。冷静になって思うと。

大根の成分を調べてみると、水分が90%以上もあることがわかる。すごいね。栄養素で目につくのはビタミンCやカリウム、食物繊維といったところかな。

(食品成分データベース(文部科学省) このサイトで大根の栄養素を調べた)

ちなみに大根の葉の部分はカロチンなんかも含まれていて、その部分は緑黄色野菜に分類されるのだそう(根の部分は淡色野菜)。

ビタミンCやカリウムは熱に弱い。ビタミンCは熱によって壊れ、カリウムは水に流れ出す。したがってどうやら大根は加熱すると大事な栄養がなくなるようだ。ネットで検索しているとおでんの大根は栄養価がほぼゼロだとかいう記事があったりしてなかなか衝撃的だ。

栄養面で考えると大根は生がいいのかな

大根は加熱するとどうやら栄養面でのいい部分が失われてしまうようだ。ただし食物繊維は加熱してもほとんど失われない。ということはダイエット(減量・太らないこと)とかにはそれなりに効果があるかもしれないね。

まあ寒い日におでんの大根ハフハフ。体に悪いものではないだろうし、それはそれで悪くないとは思うけどね。

ということで、栄養面で考えると大根は生がいいのかな。

ついでに言うと、大根は酵素を多く含む野菜だそうで…。酵素も熱に弱いからそれが目的であれば生で食べたほうがいいということになる。

大根の酵素についてはなんとなく、強力なのかなという実感がある。ある日食事をすませた後、冷蔵庫に大根を軽く塩もみしたものを保存していたことに気づき、今日食べてしまったほうがいいよなということで食べた。すると食後腸の中でなんというか発酵する感じというか、よくわからないけれどこれってもしかして酵素が作用してるの? と思った。まああまり気持ちいいものではない。もともと野菜は先に食べたほうがいいというのはあるようで、後に食べるとそういうことが起こるらしい。とはいえ酵素は巷では体にいいといわれているよね。

生野菜は雑菌問題が気になる

自炊するようになってからというもの、生野菜をあまり食べなくなった。なんとなく怖くなって…。生で食べるといえばわかめぐらいかな(※正確には生ではなく熱処理されたもの)。それと大根がときどき。

今までは出されたものだったり買ったものを食べるだけだったから気にならなかったのだけれど、今は雑菌がどうとか気にする。自分で食事の準備をしていると見えなかったものが見えてきてしまう。気にしすぎなのかな。どこまで注意すべきなのかわからなくてそれで結局加熱したほうが安心だし楽かなとなることが多い。とくにこれまで夏だったから余計に…。これからの時期は比較的安心なものが多いのかな。

生野菜を食べるにはまな板問題がある。そのときに使う食材によって切る順番を考える必要がある。生野菜は基本的には最初のほうだ。だけどそこで切ることを忘れているとあーあとなってしまう。もうめんどくさいから食べない、とか加熱にするかとか。洗って使うというのもあるし予備のまな板を用意するというのもあるのだろうけど私の場合はそれすらもしないからね…。洗うことについていうと洗剤で洗ってすぐ使うのもまたなんかね…。木のまな板を使っているから拭き取ろうにも拭き取れないし。

野菜によっては生のほうがいいというものもあるようだからこれからはもっと生でも食べれるようにしていきたい。そのためにはまな板がきれいな状態のときに切ることを忘れないようにしないとな。

大根おろしは意外と手軽かも

大根おろしも、自炊をするようになって食べなくなっていた。まず大根を買う頻度が減ったかな。買うときはいつも一丁前に丸ごと一本なんだけどね(葉の部分は残念ながらある程度カットされているが)。

いずれにせよ大根おろしはまったくしていなかった。だってなんかあれ面倒そうじゃん。ここ最近はよくやるようになったんだけどね。

これも同じく生野菜が怖いというのもある。それに加え、道具を使うから面倒に感じてしまう。それからすりおろすのもなかなかきついし。しかし冷静になってみて私は気付いたかもしれない。

大根おろしは意外と楽かもしれない。まな板問題についてはそこまで関係ない。ほとんどまな板使わないから。そして大根おろしはただすりおろすだけ。もちろん道具を洗う手間もあるが。でも他の調理法でもそれなりに面倒なことはある。

大根を生で食べる方法は他に千切り、塩もみなど

一番簡単な大根の食べ方って何だろう。千切りかな。千切りしてドレッシングをかけて…。だけどドレッシングは健康を考えるとよろしくない。塩分、添加物…。ぽん酢のようなものも添加物入ってるしな。となると合わせ調味料か。そうなるとまたそれなりに手間がかかる。また、千切り自体も地味に大変だと思う

他には塩もみという方法もある。塩もみは千切りよりは太めに切るのが普通かな。私は塩もみ(塩少なめ)したものにオリーブオイルもしくはごま油、それから胡麻をかけ食べるというのがこれまででは一番多いかな。だけどこれはなかなか面倒。それより大根おろしのほうが簡単だよな、と今は思っている。ただし、塩もみの場合は冷蔵庫に保存できるから一度で多めに作っておくことはできるかな。とはいえこれもまた長い時間保存することを考えると素手ではまずいかな、とビニル手袋を使う。となると塩もみもやりにくいんだよなあ。

そのへんはみんなどうしているのかな。野菜を生で食べるときは手袋とかするのかな。そこは素手かな。すぐ食べてしまわないもののときはやはり手袋すべきなのかな。

生の大根 最も手軽な食べ方は?

ここ最近は大根おろしにして食べることが多い。食べ方としてはそこに醤油なんかをかけるのではなく、そのときのおかずと一緒に食べたり、鍋の汁で割って飲んだりという感じかな。

刻んだ大根でもそのような感じで食べることはできるかもしれない。とはいえ大根おろしのほうがおいしくいただけるかな。どうかな。料理によって相性もあるかもしれない。ということはどれが楽なのかは時と場合によるといったところかな。

まあ、大根おろしは思っているよりも楽で、栄養を考えた手軽な調理法としてはかなりいい線を行っているのではないかということをここでは言っておきたい。

みんなにとってはどうだろうか。大根おろしは一番手っ取り早いと思っている人もいるかもしれないが、面倒なものという意識がある人も多いのではないだろうか。後者の人は一度考えてみるといいと思う。

まとめ

最後にこの記事で述べたことを簡単にまとめる。

大根は栄養面を考えると生で食べたほうがよいと思われる。

生で食べる方法としてここで例示したのは大根おろし、千切り、塩もみ。

そのなかで大根おろしは面倒と考える人も多いと思われるが、実は意外と手軽かもしれない。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です